7時半起床、おじやで朝飯をとる。
その後、名古屋の実家へ運ぶ本をキャリーバッグに詰めながら片付け
をしていたら、1時間後位に、連れが急に、名古屋の家に私の住める
部屋はあるの?と、質問してきた。
私の蔵書を沢山名古屋に運んでいるので、部屋が本で埋まってしまい、
住むスペースがあるかどうか疑問に思ったらしい。
私は、丁度良い機会と思って、「年をいったら、夫婦関係は出来ないと、
一方的に拒否するあなたの姿勢には、無理がある。私はまだまだそういう
ことをしたい」と言ったら、「わかった、それなら別れてやる」と言った。
私としては、残念だが、一番重要な部分で拒否されているので、それに
対する大きな不満を持ったまま、いつわりの夫婦関係を続けることも
非常に辛いのである。
午前中、みつみやへコーヒー豆のヨーロピアンを買いに出かけ、昼食は
久し振りに駅前の中里で取る。
午後、明舞センター内の書店へ喪中ハガキの注文に行った。